本日は、来たる平成30年(2018)の板垣退助百回忌に向けて極めて重要な話合いを行いました。
我々は「板垣退助百回忌を如何に齋行すべきか」というテーマを常々周りの人に語ってきましたが、スケールが大き過ぎて大抵の人には半信半疑で「へー」の一言で済まされてしまいます。…なので、それなりの度量のある方を招聘し、完成型をシミ
そのお一人は、料理研究家・神田川俊郎氏の娘婿で、犯罪被害者家族(妹さまを殺された)でありながら、犯罪加害者の更生に取組み『職親プロジェクト』を立ち上げられた草刈健太郎さま。それから、仲介役の方を含め、とある国会議員の先生を交えて致しました。
そして、世間は数年遅れて「あっ!」と驚くことでしょう。
これは我が「日本」を取り戻す戦いの始まりでもあります。