龍馬祭・京都霊山護國神社参拝 (令和3年11月15日)

坂本龍馬・中岡慎太郎両先生を偲ぶ『龍馬忌』。

弊会は京都霊山護國神社の両先生の奥都城へお参りし、土佐藩招魂社や、板垣と共に戊辰戦争を戦った鳥取藩招魂社などへ足を運んだ。

我々は月1回第3日曜日の京都霊山護國神社清掃奉仕に従事して本年で11年。春夏秋冬の例大祭では太玉串を奉奠し、勤皇忠臣、護國の英霊に感謝と哀悼の洵を捧げている。


本日の坂本龍馬先生のご命日、明後日の中岡慎太郎先生のご命日にあわせて、両先生の奥都城と土佐藩招魂社へは参拝者が多いものの、他は閑散としている。


特に鳥取藩招魂社は山頂付近にあるので、静閑として殆ど訪れる人がいない。
明治維新140年の時に有志の人々が整備されたとあるが、150年の時はどうだったのか気になるところ。丹波の山国隊の英霊も合祀されている。


先日、奈良縣護國神社で開催された山中先生の講演会で、ある出席者から「丹波の山國隊」が世間ではあまり知られていないと悲観する声があり驚いた。「時代祭」では先頭が山國隊であるし、板垣を顕彰している人々からすれば、戦友であり、良く知られた存在だ。

…しかし、世間では未だに大衆小説史観を丸呑みして佐幕派を持ち上げ、勤王に尽くした人々への顕彰は希薄を極める。実に悲しむべき現状ではないか。


これが百年続けば、勤皇の精神はすっかり廃れてしまうだろう。そして「保守の論客」と世間が思っている人物なども、その例外では無い。我々が某県で行われた戦歿者慰霊祭へ足を運ばなくなったのも、参列者の著名人の中に、思想的に相容れない言動を垣間見たからである。

本日は、京都霊山護國神社参拝の後、霊明神社へも参拝。似非保守なる勢力が、日本を蝕んでいるのは事実である。今後もこれら似非保守と対峙し、真の尊皇討奸を成し遂げねばならぬと、改めて心に誓った一日となった次第。


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投稿日:2021/11/15

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