板垣会で記念行事(昭和30年4月2日)

【板垣会で記念行事】
板垣会(理事長・野村茂久馬氏)では四月六日の板垣先生遭難七十四周年を記念して次の行事を行う。

記念相撲=四月三日(雨天の場合は十日)午後二時から高知市中島町・高野寺境内
墓前祭、座談会、=四月六日(雨天順延)午後二時から高知市薊野の板垣家墓地、一時半、同市中島町の高野寺から臨時バスが出る。

【故板垣伯岐阜遭難記念】
例年通り四月六日を期して板垣伯の記念祭典並びに相撲を挙行致します。依て役員及び各有志者は参会を希望す。本年に限り四月三日日曜日に開催致します。降雨の際は次の日曜日に延ばす。
主催:土佐角力協会
後援:財団法人板垣会

【高野山参拝団出発】
本社(高知新聞社)が日本旅行会と高知市中島町高野寺団参部(団体参拝部)との共催で募集していた高野山参拝団百七十名は予定通り四月一日午後一時十分、高知駅発の上り列車で出発した。出発に先立ち一行は午前十一時、高野寺に集合。島田僧正らの読経で道中安全の祈願をこめた。第一組七十名は高野山参拝後の四月四日帰高、第二組百名は高野山、善光寺を巡拝後、東京見物をし四月九日帰高予定。

(『高知新聞』昭和30年(1955)4月2日附夕刊(3面)より)


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投稿日:1955/04/02

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