憲法フォーラム(令和5年5月3日)

本日は、『憲法記念日』。憲法改正が成されないと、日本は真に独立した国家とは言えません。


我々は実行委員として今年もお手伝い致しました。自由民主党からは、西田昌司先生、柳本あきら先生、維新からは三木圭恵先生が登壇されて、熱く憲法改正についてお話頂きました。

GHQが日本を弱体化させるために押し付けた「憲法」とは名ばかりの「占領統治法」には、日本精神も、明治憲法の精神も微塵も宿っていません。
核兵器を持つ国が、核の脅威をチラつかせて侵略戦争を行っている今、我々は黙って見ている訳には参りません。




柳本あきら先生からのお言葉


コロナ禍以来の久しぶりの懇親会


これからも、我々はまさにに歴史の転換点となった「憲法改正」に関して、尽力して参らねばと考えております。(事務局)


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投稿日:2023/05/03

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