お知らせ

『産経新聞』令和5年7月18日附朝刊...投稿日:2023/07/18

安倍氏銃撃現場㊦ 違和感しかない奈良市長の姿勢 100年、200年後のために刻むべき事件の「証し」(※オリジナルサイト『産経新聞』電子版はこちら) (『産経新聞』令和5年7月18日附朝刊) 「やはり現場の空気感は全く違う。この場所であの事件が起きたのかと思うと、言い知れぬ悲しさと強い怒りを感じた」。こう語るのは明治期に自由民権運動を推進し…

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板垣退助先生 第105忌(令和5年7月16日)...投稿日:2023/07/16

本日は板垣退助先生の第105忌。 板垣先生の生誕地でもある高知・高野寺で『板垣退助先生の第105忌法要』が営まれ、中谷元先生、広田一先生、上田貢太郎先生を初め済々多士がご臨席されました。 弊会は、当日13時より板垣山の板垣退助分骨墓へ御参りし、同時に一昨年建てた「標柱杭」に破損、劣化が無いかを確認しました。 多少、泥による汚れがあるものの「標柱杭」自体…

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『産経新聞』令和5年7月9日附朝刊...投稿日:2023/07/09

安倍氏銃撃1年、持ち続けた自責の念 応援演説受けた佐藤議員「先生がまいた種しっかり育てる」(※オリジナルサイト『産経新聞』電子版はこちら) (『産経新聞』令和5年7月9日附朝刊) 安倍晋三元首相銃撃事件から1年となった8日、東京・増上寺で営まれた一周忌法要に、事件直前まで参院選の候補者として安倍氏の応援演説を受けていた佐藤啓参院議員(44…

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大阪護國神社『安倍晋三元総理追悼一年祭』(令和5年7月8日)...投稿日:2023/07/08

本日は安倍先生の一周忌。弊会は大阪護國神社にて『安倍晋三元総理追悼一年祭』を斎行しました。 早朝より、先日建立されました、奈良県奈良市の「三笠霊苑」の『留魂碑』に参拝。その後、「大和西大寺」の事件現場へ。献花の開始は9時からとのことでしたが、8時の時点で既に20mほどの行列が出来ており、献花は30分前倒しで開始されました。弊会は惨劇のあった場所に向って黙祷を捧…

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三笠霊園の『留魂碑』へ献花(令和5年7月2日)...投稿日:2023/07/02

安倍晋三先生を慰霊・顕彰する三笠霊園の『留魂碑』へ献花。 令和5年7月1日、来る7月8日の安倍晋三先生【一周忌】を目前に、奈良県奈良市の「三笠霊苑」において、先生を偲ぶ慰霊碑が建立されました。慰霊碑には安倍先生の揮毫による「不動心」の文字が刻まれ、吉田松陰の『留魂録』にあやかり【留魂碑】と命名されました。 建碑は佐藤啓参議院議員を会長とする「安倍晋三元内…

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難波神社『大和心のつどひ』(令和5年6月24日)...投稿日:2023/06/24

本日は、難波神社の『大和心のつどひ』へ。 拝殿での修祓、皇民儀礼、講師玉串拝礼、一同拝礼に続き、参集殿(集会室)において西村眞悟先生による講話『大東亜戦争における勝機』を拝聴いたしました。ノモンハン事件における皇軍の輝かしき活躍は、歴史の成果として語りついで頂きたいものです。また、安倍政権下において『主権回復を祝う会』が主催されたことは、日本が主権の無かった時…

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誰も得をしないLGBT法案(令和5年6月1日)...投稿日:2023/06/01

LGBT法案に断乎反対! 同法案の賛同の議員は即時議員を辞職せよ! 現在、国会で盛んに議論されようとしているLGBT法案。 一体誰が得をするのか? こんなものが名分化され、公衆浴場やトイレの治安は悪化し、ひいては、男系男子で継承すべき国体をも毀損する虞を有する法案として我々は真剣に警告を発する。 安倍先生がおられた、自民党では考えられない…

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湊川神社『大楠公祭』(令和5年5月25日)...投稿日:2023/05/25

本日は、湊川神社の『大楠公祭』。 24日、25日、26日と3日間斎行されるうちの本祭にあたります。 コロナ禍の中、神職さまたちのみでの祭祀が続いておりましたが、昨年7月にようやく一部が再開され、本年5月、コロナが2類から5類に格下げされたのを期とし、以前の規模に戻されての斎行となりました。 弊会からは理事長が会を代表して参列。高知からはNPO法人板垣会…

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関西白鴎遺族会の海軍戦歿者慰霊祭へ。(令和5年5月21日)...投稿日:2023/05/21

本日は、関西白鴎遺族会『海軍戦歿者慰霊祭』のため、京都霊山護國神社へ。 白鴎遺族会は、かつて全国に組織がありましたが、関東を含め総ての遺族会が高齢化のために解散し、残るのはこの「関西」のみ。 そのため「全国白鴎遺族会」と名乗っても良いのですが、伝統に従い「関西白鴎遺族会」の名を守り、戦歿者慰霊の灯もし火を消してはならぬと奮起しております。私も伯父が海軍で…

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『祖國と青年』(令和5年5月号)...投稿日:2023/05/05

雑誌『祖國と青年』(令和5年5月号)に、本年3月26日に弊会が斎行しました【桜の季節に安倍晋三元総理を偲ぶ慰霊祭】の記事が載りました。当日は『産経新聞』、『アイデンティティ』などメディア関係の方も多数お越しになられました。『祖國と青年』の執筆者の方も駆けつけて下さり、弊会理事長も取材にお応えしました。 【安倍晋三元総理を偲び大阪護國神社で顕彰祭】 令和5年(20…

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