日本はポツダム宣言を受諾し武装を解除した。
【日米英支蘇終戦詔勅】
朕深く、世界の大勢と帝國の現状とに鑑み、非常の措置を以て、時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告く。朕は、帝國政府をして、米英支蘇 四國に對し、其の共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。
抑々(そもそも)、帝國臣民の康寧を圖り、萬邦共榮の樂を偕にするは、皇祖皇宗の遣範にして、朕の拳々措かさる所、曩(さき)に米英二國に宣戦せる所以も亦、實に帝國の自存と、東亜の安定とを庶幾するに出て、他國の主權を排し、領土を侵かす如きは、固より朕か志にあらす。然るに、交戰巳に四歳を閲し、朕か陸海将兵の勇戰、朕か百僚有司…
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