本日は、来たる平成30年(2018)の板垣退助百回忌に向けて極めて重要な話合いを行いました。
我々は「板垣退助百回忌を如何に齋行すべきか」というテーマを常々周りの人に語ってきましたが、スケールが大き過ぎて大抵の人には半信半疑で「へー」の一言で済まされてしまいます。…なので、それなりの度量のある方を招聘し、完成型をシミ
ュレートし、その為には何(物・人脈)が必要か、どれぐらい(物・費用)必要か、いつ、どのタイミングで、どの順序で、という方策を緻密に考え、「不可」だった場合の迂回案も多重に構想しながら進めねばなりません。先づは裏切らない仲間を集め、適材適所を見極め役割を割り振る。……
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