本日発売の『祖國と青年』(令和4年12月号)に、明治節桃山御陵参拝での小生(髙岡功太郎)の臨場講話が掲載されました。
同誌には葛城奈海先生の『墨塗り教科書で消された尚武の心』など興味深い記事が満載であり、その中に載せて頂けるだけでも光栄ですが、葛城先生の寄稿より先、何と同誌巻初の『天皇皇后両陛下、即位後初めて沖縄をご訪問』の後の冒頭に小生の記事を載せて頂いておりました。
ところで本年様々な因果があって、小生は新聞・テレビ等のメディアで取り上げて頂くこと10回以上はあったと思いますが、各メディアごと、メディア側の論旨に寄せる形で偏向した解釈がされ、記事になってしまった部分もあ…
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